研究所・実験室・工場・病院など、理系関係者なら誰でも知っているという、日本製紙の特殊なティッシュ「キムワイプ」
見た目はティッシュなのに、性質が全く違います。
キムワイプは、水分や油分や汚れを取る紙製のシートで、実験用のビーカーや試験管などの拭き取り用として使われています。
人間の目にも見えないような汚れや不純物も取り除くことができる必須アイテム。
最大の特徴は、パルプくずと言われる繊維くず・紙くずが全く出ないこと。
主に化学の実験などで使われるために、わずかな不純物でも残っていると、実験結果に大きく影響してしまうんですね。
この特徴が日常生活に役立つと、リケジョ(理系女子)を中心に広がり、密かな人気になっているようです。
吸水力が高いのに水に溶けないので、お掃除に大活躍。
洗剤やエタノールをたっぷり染み込ませても破れることなくキレイに拭き取れます。
毛羽立たないし繊維くずがつかないので、グラスを拭いたり、鏡やガラス拭きに重宝されているようです。
明石家さんまの「ホンマでっかTV」では、ビールグラスの実験を行っていましたが、キムワイプで拭いたグラスのビールは、グラス周辺から泡が出ていませんでした。
ビールを注いだ時にグラス周辺から泡が立ちますが、あれは、目に見えない細かい汚れにビールが触れて泡が出るそうです。
スマホの画面の掃除やPCの液晶画面・液晶テレビの掃除にもいいですね。(ティッシュだと細かい粉が残るので)
そして、なんといっても安いのが一番の特徴ではないでしょうか。
心置きなくバンバン使えますね。
楽天市場・キムワイプ